リハビリテーション科

その人らしい、より良い生活が送れるよう、チーム一丸となって支援します。
リハビリテーション科 方針
  • 地域で安心して暮らすことができるよう支援します。
  • 適切な量と質の高いリハビリテーションの提供を目指します。
  • 人と人との関わりを大切にし、患者様を中心に、チーム一丸となって取り組みます。

当院リハビリテーション科の機能・役割

  • 当院では、リハビリテーション専門医・専任医を始め、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が30名以上常勤として勤務し、多職種でリハビリテーションにあたっています。
  • 一般病棟において、入院早期からのリハビリテーションにより、できるだけ早く元の生活に戻れるよう取り組みます。
  • 回復期リハビリテーション病棟では、集中的に質の高いリハビリテーションを提供し、可能な限り回復を図り、スムーズに在宅復帰できるよう取り組みます。
  • 人生の最終段階においては、苦痛の緩和を図りつつ、QOL(生活の質)の維持に努めます。
  • 外来は、機能回復のリハビリテーションが必要な方に、医療保険で行います。
  • 地域の介護予防事業にて、活き活きとした生活が長く送られるよう、運動指導に関わっています。

回復期リハビリテーション病棟の紹介

回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管疾患や下肢・体幹の骨折、治療の安静によって体力が低下した方などに対して、集中的にリハビリテーションを行う病棟です。主な目的は、「寝たきりの防止」「日常生活活動能力の向上」「在宅復帰」となります。

寝たきり防止
  • 当院では、日曜・祝日も含め365日、1日40分~1時間を2~3回、個別リハビリテーションを提供しています。(患者様の体調を考慮し、休みとなる場合もあります。)
  • 各々の症状、病期に合わせた、最善のリハビリテーションを行います。
  • 実際の生活場面である病棟における練習が効果的で、看護職と連携をとり、できる活動を実際の生活場面で行えるよう努めています。

回復期リハビリテーション病棟の実績(2020年度)

  • リハビリ対象患者数:176名
  • 発症(または手術)から入棟までの平均日数:22.3日
  • 平均入棟期間:70.8日

質の高いリハビリ提供を目指して、人材育成にも力を注いでいます

院外研修会 / 学会への参加
野村病院では職員教育支援として、研修会・学会参加費の助成を行っています。(回数制限あり)
リハビリテーション科では2019年度、51件の院外研修に参加しました。
科内勉強会の開催
年間100回程度の科内勉強会を開催することで、技術の向上を図っています。
充実した新人教育
新人には1年間指導者を付け、個々の成長に合わせた指導を行っています。
合わせて新人勉強会を開催や、お互いに研鑽できる取り組みを行っています。