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三鷹市市民検診【乳がん検診】を受診される方へ

マンモグラフィについて

マンモグラフィは乳がんの診断に欠かせない検査ですが、撮影時に乳房の圧迫を伴いますので下記に該当する方にはおすすめできません

@妊娠中・授乳中の方

A豊胸術後の方

Bペースメーカーを装着されている方

CCVポート(皮下埋め込み型中心静脈カテーテル)を挿入されている方

DV−P(脳室−腹腔)シャント術後の方

E乳房温存治療後の方

 

また、三鷹市市民検診において、当院ではマンモグラフィ検査のみを実施していますので、三鷹市民で@〜Eに該当する方は、他医療機関で超音波検査を受診してください。

なお、市民検診以外での乳がん検診(超音波検査)のご予約は可能です

 

【三鷹市市民検診〜乳がん検診実施期間】

前期 平成24年6月1日(金)から平成24年10月31日(水)まで

後期 平成24年11月1日(木)から平成25年3月2日(土)まで

 

 

 

どうしてマンモじゃなくて超音波?〜検査の特徴を知って正しく受診しましょう〜

マンモグラフィは乳がんの診断に欠かせない検査ですが、撮影時に乳房の圧迫を伴いますので下記に該当する方にはおすすめできません。

 

妊娠中・授乳中の方

乳腺が発達した状態になっています。マンモグラフィ画像では全体は白く写ってしまうため、正確な診断が困難になります。また、張っている乳房を圧迫すると通常より苦痛を伴い、かつ大量の乳汁分泌が予想されますので、超音波検査をおすすめします。

 

豊胸術後の方

撮影時に生理食塩水パックやシリコンパックを破損させてしまう危険性があります。また、パックの内容物と乳腺が重なってしまい、乳腺全体が十分に撮影できない場合もありますので、乳がん検診には超音波検査をおすすめします。

※シリコン・パラフィン、脂肪等を直接乳房に注入している方は、正常な乳腺組織と異物が混じり合った状態となり、マンモグラフィ検査、超音波検査ともに診断が困難です。乳腺専門外来を受診されることをお勧めします。

 

ペースメーカー装着、CVポート・V−Pシャント術後の方

体内の機器にも圧力が掛かり、位置がずれたり破損する可能性があるため、超音波検査をおすすめします。

 

乳房温存治療後の方

乳房温存療法をはじめとする乳房部分切除後は、病変に類似した画像が撮影される可能性がありますので、治療された施設にて受診されることをおすすめします。当院で受診される場合には比較画像として治療施設でのマンモグラフィ画像をお貸しいただきますようお願いいたします。

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